タイ・バンコクのスアンドゥシット大学が実施した世論調査によると、6月28日投開票のバンコク都知事選で、前職のチャッチャート・シッティパント氏が大きくリードし、人民党のチャイワット氏が続いた。一方、同日投開票のバンコク都議会議員選挙では、人民党への支持率が依然として最も高かった。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同大学は5月19日から22日にかけて、有権者1179人を対象にオンラインと現地で調査を実施。
最も多かった知事に求める資質は「豊富な経験と迅速な成果」(36.39%)で、無所属で再選を目指すチャッチャート前知事が支持率57.68%を維持。他候補から大きくリードを保った。
人民党のチャイワット氏が17.9%、元市議会議員のコムサン氏が4.75%と続いた。
一方、バンコク都議会議員選挙では、人民党議員が35.20%で首位を維持。無所属候補が26.55%と続いた。
また、新都知事の選出後、バンコクが改善すると考える人は78.03%に上った。