国立開発行政学院(NIDA)の世論調査センターNIDAポールによると、バンコク都民の約6割が、6月28日投開票のバンコク都知事選を「面白くない」と感じていることが分かった。また、国政や副都知事候補者が投票行動に影響しない人が多かった。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、NIDAポールは5月5日から6日、「2026年のバンコク都知事選挙は盛り上がる?」と題した調査を、バンコク全50区の18歳以上の有権者1310人を対象に実施した。
都知事選の盛り上がりについて、「当選者をある程度予測できるため、面白くない」と回答したのは32.59%、「誰が当選しても意味が無いので面白くない」は29.24%、「当選しそうな候補者は2~4人だが、緊張感がある」は22.06%、「全ての候補者に当選の機会があり、緊張感がある」は16.11%だった。
投票行動に対する国政の影響について、「全く影響が無い」33.97%、「ある程度影響を受ける」22.98%、「大きな影響がある」21.91%、「あまり影響がない」20.99%、「無回答」0.15%だった。
投票行動に対する副都知事の候補者リストと経歴の影響について、「全く影響がない」30.61%、「ある程度の影響がある」24.20%、「大きな影響がある」23.59%、「あまり影響がない」21.60%だった。