日本政府観光局(JNTO)が20日発表した訪日外客数(推計値)によると、2026年4月に日本を訪れたタイ人旅行者は、前年同月比4%増の16万4800人だった。国別6位。
JINTOによると、訪中旅行の人気の影響が続いているが、ソンクラーン休暇や昨年12月のバンコク~仙台間の複便の影響で、タイ人旅行者は前年同月を上回った。1~4月の累計旅行者は55万7800人で、前年同期比7.2%増。
4月の訪日外国人旅行者数は369万2200人で、前年同月比5.5%減。4月として過去最高を更新した。また、4月までの累計が2年連続で1400万人を超えた。イースター休暇のずれから、欧州を中心に訪日需要が3月下旬と4月上旬に分散したが、桜シーズンの訪日需要もあり、韓国やベトナム、米国などで訪日外客数が増加した。
国別外客数は多い順に、韓国87万8600人(前年同月比21.7%増)、台湾64万3500人(同19.7%増)、中国33万700人(同56.8%減)、米国33万人(同0.8%増)、香港22万6000人(同14.3%減)。