「マンガ大賞2020」を受賞した山口つばさによる傑作漫画を、眞栄田郷敦や高橋文哉などいま最も輝く若手俳優陣で実写化した映画「ブルーピリオド」が、タイの劇場で12月5日から一般公開される。
「マンガ大賞2020」を受賞した山口つばさによる傑作漫画を、眞栄田郷敦や高橋文哉などいま最も輝く若手俳優陣で実写化した映画「ブルーピリオド」が、タイの劇場で12月5日から一般公開される。
映画公式ホームページによると、周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生・矢口八虎が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいく物語。主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎え、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりら人気と実力を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演している。
監督は『東京喰種 トーキョーグール』『サヨナラまでの30分』の萩原健太郎。日本では8月9日に公開した。