ネットフリックスのオリジナルのタイ映画「ハンガー:飽くなき食への道」(英題:Hunger)に出演する女優のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンさんが、第52回国際エミー賞で最優秀女優賞を受賞した。同賞をタイ人女優が受賞するのは初。
国際エミー賞は、米国の国際テレビ芸術科学アカデミーが主催。米国外で制作・放送したテレビ番組を表彰する。
クルンテープ・トゥラキットなどの報道によると、チュティモンさんは映画内で女性シェフ役を演じた。
チュティモンさんは「このような評価を与えてくださったアカデミー、私のチーム、ショーランナー、プロデューサー、監督に感謝します。私を信じてくれてありがとう。そして全てのキャストとスタッフ、シェフの皆さんのサポートが私のキャラクターに命を吹き込んでくれました。この機会を与えてくれたネットフリックス・タイランドに感謝します」と喜びを語った。
ハンガーは、食堂で働く若き料理人(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)が才能を見い出され、厳しいことで有名なシェフの元で修行を始める物語。常に完璧を求められる過酷な環境で、彼女は自信の限界と料理への情熱を試されていく。
同映画はネットフリックスのグローバルトップチャート10(非英語映画)で世界1位の再生回数を獲得。世界51カ国で1位に選ばれたほか、91カ国でネットフリックス・トップ10にランクインした。