タイ商務省事業開発局(DBD)によると、1月の新規事業登記は8418件で、前年同月比5%減少した。登録資本金は同2.3%減の243億7500万バーツ。倒産件数は1252件で、同12.5%減。同局は2026年に有望5分野で新規事業が増加すると予測している。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、資本金が10億バーツを超えたのは2件で、総額90億5000万バーツ。バイオテクノロジー研究開発のサイアムバイオアンス社(50億5000万バーツ)と、発電事業のタウィーラープ698社(40億バーツ)だった。
事業別では、事業支援サービスが453.5%増(238件、資本金1億1830万バーツ)と大幅に増加した。レストラン・食品関連18.45%増(398件、6億2649万バーツ)、会計・簿記・監査・税務コンサルティング35.1%増(177件、9915万バーツ)。
1月の倒産件数は1252件で、同12.5%減。登録資本金は同188.4%増の132億6700万バーツ。資本金が10億バーツを超えたのは、ピッサヌローク・ビッグC 2015社(104億7800万バーツ)の1件だった。
同省は、2026年の新規事業評価で、成長率が高い可能性のある5分野を公表。テクノロジー・デジタル変革(DX)ビジネス、再生可能エネルギー、ヘルスケア・医薬品、観光・レジャー、スマート農業を挙げた。
1月3日時点の法人登録は、合計205万8497件。登録資本金は31兆9500億バーツ。営業している法人は97万4255件で、資本金は23兆4700億バーツ。