国内外で飲食店を展開するイーアンドグループは9日、タイ・バンコクの商業施設セントラル・ワールド6階に、肉料理店「SAPPORO BONE」をオープンした。
同社によると、「SAPPORO BONE」は2015年4月29日、北海道札幌市(狸小路エリア)にオープン。骨付き肉と地元食材を豪快に味わう「肉バル」業態で、地元客や観光客に親しまれてきた。
新店舗では、タイ市場に合わせ、タイの食文化や需要に応えた「ジャパニーズスタイル・ポークステーキ」を中心に展開。「Bite into Bliss(本物の美味い肉を頬張る、至福体験)」をメインコンセプトに、厳選したプレミアムポークを使用する。
これに先立ち、同グループのイートアンドインターナショナル(東京都品川区)は1日、タイのSPMフードミルとSee Fah Groupとの共同出資し、合弁会社「Osaka Ohsho (Thailand)」を設立。「SAPPORO BONE」の出店は、合弁会社による新規事業で、SPMフードミルのプレミアムポークを活用する。
出資比率は、イートアンドインターナショナルが49%、SPMフードミルが26%、See Fah Groupが25%。本社所在地はバンコクで、タイ国内で飲食店の運営と冷凍食品の製造・販売を展開する方針。