東急は14日、タイ法人の東急ディベロップメント(TDTH)がバンコク都で分譲マンション開発事業「アイリス・ハウス(eiris HAUS)」に参画したと発表した。11月にモデルルームを公開し、2027年上期に販売を開始する予定。
同社によると、TDTHと、タイ最大手デベロッパーのサンシリの共同事業。ワッタナー区の「T77」に立地。名門インターナショナルスクール「バンコク・プレップ・インターナショナルスクール」や商業施設「ハビトモール(HABITO MALL)」、医療機関などの施設がそろう人気だという。
物件は都心部で働く富裕層ファミリーや外国人居住者を主なターゲットとした、低層リゾートスタイルの分譲マンション。鉄筋コンクリート造の地上7階建て3棟(320戸)。敷地面積は8908平方メートル。
間取りは1~4ベッドルームで、1戸当たりの専有面積は約35平方メートル~140平方メートル。共有施設として、プールやフィットネス、サウナ、ピラティススペース、ペットパーク、駐車場、EV充電設備を備える。3棟のうち2棟はペットと暮らせる仕様になっている。
同事業は12月に着工。2027年上期に販売を開始し、2028年に竣工予定。