タイのタピオカミルクティーブランド「カムカム(KAMUKAMU)」は、お茶と日本産ヨーグルトを融合したタイ初の新ブランド「Yothe」を立ち上げ、バンコクの商業施設エムスフィアに旗艦店をオープンした。5年以内に100店舗の展開を目指す。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同社のティンクリット最高経営責任者は、15年以上にわたり培ったお茶に関する専門知識を活かし、タイ初となるヨーグルト入りお茶飲料ブランド「Yothe」を立ち上げ、新たな飲料部門に進出する方針を示した。
カムカムのヨーグルトメニューは、今年3月から7月の5カ月間で50万個以上を販売。同社は、消費者が美味しさや爽快感だけでなく、品質と新しい味、ライフスタイルに合った体験を求めていると分析し、「お茶とヨーグルトの出会い(YOGURT+THE)」のコンセプトを実現。ブランドの多角化を目指す。
「Yothe」は、高品質な日本のヨーグルトと紅茶を組み合わせ、22種類のトッピングから好みのドリンクを選ぶ商品展開。価格は、日常的に利用できるよう69バーツから設定する。