タイのホテル運営会社センタラ・ホテルズ&リゾーツは6日、「センタラライフなんばホテル大阪」(大阪市浪速区)を開業した。同社の日本におけるホテル運営は、センタラグランドホテル大阪に続き2件目。
センタラグランドホテル大阪によると、6日に開業記念レセプションを開催。関西出身の若手アーティストがパフォーマンスを披露し、150人以上のゲストが来場した。
センタラグランドホテル大阪とセンタラライフなんばホテル大阪のクラスター総支配人であるアンディー・ノー氏は「ホテルを正式開業し、世界中のゲストをお迎えできることを大変嬉しく思う。現代の多様なニーズを持つトラベラーを念頭に、客室や共用空間、ルーフトップラウンジ、朝食など、細部に至るまでこだわり抜いた」と話した。
「センタラライフなんばホテル大阪」は、日常の旅に必要な機能を上質に整えた“エレベーテッド・エッセンシャル”がコンセプト。大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線「大国町駅」や、堺筋線「恵美須町駅」から徒歩約5〜7分、南海電鉄「今宮戎駅」から徒歩約3分と、利便性の高い立地にある。
客室は全300室。禁煙仕様。ひとり旅やカップル、ファミリーまで幅広いニーズに対応する。大阪の街から着想を得た、アクセントを取り入れたコンテンポラリーなデザイン。高速Wi-Fi、フラットスクリーンテレビ、ワークデスクを完備。2段ベッドを備えたファミリールームや車椅子対応の客室もある。
館内のメインダイニング「DINING」では、インターナショナルなメニューに加え、大阪名物串カツやかすうどん、タイ料理を取り入れた朝食ブッフェを提供。最上階の有料ラウンジ「SORA」では、ドリンクやスナックを楽しめる。また館内各所に仕事・リラックス・交流など多様な用途に対応する共用スペースを備える。