タイ商業施設開発のセントラル・パタナ(CPN)は、2026年第4四半期のオープンを目指して開発中の「ザ・セントラル・パホンヨーティン」について、開業を2027年第1四半期に延期すると明らかにした。建設規模が大きいため、遅れが生じているという。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同社の最高マーケティング責任者のナッタキット氏は、セントラル・ラートプラオの改修工事についても言及し、リース契約が満了する2028年12月18日以降に開始する予定だと話した。
ザ・セントラル・パホンヨーティン事業の総工費は210億バーツ。敷地面積は49ライ。延べ床面積は45万7409平方メートル。
敷地内には大規模コンサートやイベントを開催できるコンベンションホール(6700平方メートル)があり、初年度に13万人の来場者を見込んでいる。将来的に、ショッピングモール以外の開発計画も進める予定。
同社は、パホンヨーティン地区の潜在能力を最大限に引き出し、バンコクの中心業務地区(CBD)化を目指して開発する方針。