タイのPTTガソリンスタンドとバーンチャーク社は、ベンジンとガソホールを0.50バーツ値上げすると発表した。10日午前5時から有効。
マティチョンの10日報道によると、バイオエタノール混合ガソリンE20(エタノール20%)とE85(エタノール85%)は0.50バーツ値下げ。北部チェンマイ県のPTTガソリンスタンドでは、ガソホール91、95、E20などの売り切れを示す看板が相次ぎ掲げられている。
一方、バーンチャーク・ガソリンスタンドでは、通常通り販売している。チェンマイ県内はガソリンスタンドが多く、在庫切れの心配がないが、チェンライ県はガソリンスタンドが少ないため、給油する人の長蛇の列ができているという。
政府はイラン情勢を受け、ディーゼル価格を1リットル当たり29.94バーツで15日間固定するよう指示。ディーゼル以外の燃料は価格凍結していない。