15日午前3時45分頃、タイ深南部パッタニー県ヤリン郡にある太陽光発電所の建設現場に、身元不明の集団が侵入し、太陽光パネルの保管エリアを放火した。負傷者や死者の報告は無い。
カオソッドなどの報道によると、南部第4管区司令部の治安部隊は、グンクル・ソーラーパワー・ジェネレーション社が運営する太陽光発電建設現場で事件が発生したと報告。放火により、施設が大きな被害を受けた。また、事件の影響で、労働者約600人が一時失業。全員が日雇い労働者で、収入を失うことになる。
陸軍部隊が現場を封鎖し、周辺地域を含めて調査。幹線道路に検問所を設置した。
太陽光発電事業は、地域住民の生活の質の向上と、安定した利益の確保が目的。治安当局は、発展と福祉に不可欠な事業を標的にすることで、住民に恐怖心を植え付け、地域の発展を阻害しようとしていると非難した。
この事件により、企画に参加している労働者約600人が一時仕事を失うことになった、彼らは日給者であり、直接収入を失うことになる。
このようにテロ集団が社会貢献の企画に対し破壊活動したことで、彼らは建設的より破壊を重要視していることがわかった、市民の生活より、恐怖を植え付けることを重点的に活動している。