直近10年間に海外渡航した日本人は25.8%で、渡航先6位にタイがランクインしたことが、「海外渡航に関するアンケート調査」で分かった。
ウェブマーケティングを手掛けるプラスト(東京都港区)は、海外向けレンタルWiFiサービスのWiFiトラベルと共同で、20~59歳の男女1万人を対象に調査を実施。「過去10年以内に海外へ渡航したことがあるか」との問いに、「はい」と回答した人は25.8%で、約4人に1人に留まった。
海外渡航した人の渡航先は、1位:韓国30.6%、2位:アメリカ:29.0%、3位:台湾27.0%、4位:ハワイ26.2%、5位:シンガポール15.6%、6位:タイ14.3%、7位:香港13.4%、8位:中国12.6%、9位:オーストラリア11.7%、10位:フランス11.1%、11位:イタリア10.3%、12位:ベトナム9.6%、13位:カンダ8.9%、14位:ドイツ8.7%、15位:スペイン8.6%、16位:イギリス8.5%、17位:インドネシア(バリ島など)7.9%、18位:マレーシア7.8%、19位:フィリピン7.4%、20位:ニュージーランド5.1%。
アジア圏や北米などの定番渡航先が多い一方、ヨーロッパやオセアニア、南米、中東などへの渡航経験がある人も一定数存在しており、特定の地域に偏っていないことが分かった。距離やアクセスのしやすさが渡航先の選択に影響している一方で、旅行スタイルや関心に応じて多様な地域が選ばれている実態がうかがえた。
海外渡航の目的について質問したところ、「観光・レジャー」と回答した人が81.7%と圧倒的多数を占めた。出張は17.8%、ワーキングホリデーは11.8%、家族・親族訪問は7.5%、研修・教育目的は5.6%、その他は1.2%。
海外旅行中に困ったことについて尋ねたところ、「言葉」と回答した人が43.0%と最も多く、言語面で不安を感じる人が多い結果となった。次いで、道順(地図)26.0%、治安・トラブル22.9%、支払い(現金/カード/チップ)23.5%、通信(ネットが遅い/つながらない)17.9%、その他1.1%、特に困ったことはない27.5%。
WiFiレンタルサービス(https://www.wifi-travel.jp/)
出典(https://media.crossdata.co.jp/wifi-usage-survey-20251224/)