英マーケティング会社カンターのデータによると、タイの買い物客の77%が毎週ネット通販を利用しており、買い物手段として一般化していることが浮き彫りとなった。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、TikTokタイランドのビジネスマーケティング責任者であるシリニット・ヴィラヤシリ氏は19日、ソーシャルコマースマーケティングの成功には、コンテンツが重要な鍵だと述べた。メガセール中のコンテンツ作成は、質と量の両方を重視する必要があり、コンテンツの質はクリック数とエンゲージメントの増加に役立つという。
TikTokの東南アジアユーザーは、現在3億2500万人。ビジネス目的のTikTok利用は1500万件に上る。タイ国内のTikTokクリエーターは約300万人、販売者は約240万人で、99%が国内ユーザーだという。
下半期は毎月、ショッピングイベントが発生するため、各ブランドや事業者、消費者には大きなチャンスになる見込み。TikTokのデータによると、2023年のメガセール期間中、TikTokユーザーの89%がこの時期を選んで買い物していた。カンターは今年、1.7倍の支出があると予測している。
またTikTokの調査によると、TikTokユーザーは、最もお買い得な割引を求める「バーゲンハンター」、最新トレンドを取り入れたい「インスピレーショナルショッパー」、迅速なプロセスを求める「エフォートレスショッパー」、明確な買い物目標を持つ「パーパースショッパー」の4グループに分類できるという。