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タイ通【 企業 】
投稿日時: 2018-08-10 17:48 2018-08-10 15:48

タグ: [ ラオス ] [ 豊田通商 ] [ JALUX ] [ ワッタイ国際空港 ]

JALUXと豊田通商、ビエンチャン空港の国際線ターミナル運営契約延伸に合意

 JALUXと豊田通商は、ラオスの首都ビエンチャンにあるワッタイ国際空港の国際線ターミナル運営事業について、ラオスの公共事業・運輸省と2019年3月から10年間の契約延伸に基本合意したと発表した。

 両社は、1999年4月にラオス空港公団と現地法人国際線ターミナル運営会社ラオージャパン・エアポート・ターミナル・サービス(L-JATS)を設立した。それ以降約20年に渡ってL-JATSの運営に携わっている。

 同空港は1999年の開港時は、年間10万人の利用者だったが、現在は同130万人を突破しており、今後も利用者は増加していくものと見られている。
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