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タイ通【 社会 】
投稿日時: 2014-05-28 22:37 2014-05-28 20:37

タグ: [ パッタルン県 ] [ カオチャイソン郡 ] [ 財宝 ]

畑の中から黄金のプレート、世界大戦時に日本軍が残したもの?

 タイ南部パッタルン県カオチャイソン郡で、農地から大量の黄金のプレートが発見された。
 
 タイ地元紙によると、現場で畑仕事をしていた人物が、たまたま畑の中から手のひらサイズのプレートを発見。
 
 それを知った市民約500人が駆けつけ、畑を掘り起こしプレート約100枚、ブローチなどを発掘した。
 
 発掘した関係者らは、プレートに漢字らしき文字が書かれていたことから、第2次世界大戦時に日本軍が残したものではないかと見ているようだ。

 タイでは日本軍が財宝を隠して撤退したという伝説が残っており、先日中部カーンチャナブリー県の国立公園内で許可無く財宝探しをしていたグループが逮捕されている。
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