タイ東北部に位置する地質公園「コーンケーン・ジオパーク」が、ユネスコ世界ジオパーク評議会の審査を通過し、2027年にもタイで3番目のユネスコ世界ジオパークに認定される見込みだ。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、天然資源環境省大臣のスチャート氏は、第11回ユネスコ世界ジオパーク理事会で、コーンケーン・ジオパークをユネスコ世界ジオパークとして検討・承認すると決定したとの報告があったと明らかにした。2027年4月のユネスコ執行委員会で、正式な認証手続きを受ける予定。
承認を受けた場合、サトゥーンとコラートに続き、3番目のユネスコ世界ジオパークとなる。
コーンケーン・ジオパークは、タイの恐竜王国として知られる。小型の草食恐竜から大型の肉食恐竜まで、固有種を含む古生物が多く見つかっている。