タイのホテル・不動産開発大手デュシット・インターナショナルは30日、北海道・洞爺湖にあるリゾート施設「WE Hotel Toya」をラグジュアリー級のホテルコレクション「WE Hotel Toya - Dusit Collection」にリブランドし、7月1日に開業すると発表した。
ホテルを運営するデュシット・インターナショナルによると、同ブランドは日本発上陸。同社が日本市場内で展開する施設は、ライフスタイルホテル「ASAI京都四条」と、ラグジュアリーホテル「デュシタニ京都」に続き3件目。
同ホテルは、ユネスコ世界ジオパークに登録されている洞爺湖のほとりに位置。リブランドでは、開業時から親しまれてきた隈研吾氏による建築デザインを継承しながら、同社独自の価値体験の強化に取り組む。
ホテルは地上6階・地下1階建て。延べ床面積は5329平方メートル。レイクビュー客室(約37平方メートル)は全55室。全室にヒノキの露天風呂付きバルコニーを設える。ヴィラタイプ客室(186.2平方メートル)は3室。大浴場からは洞爺湖を一望できる。
北海道の食文化を体感できるレストランでは、北海道産の食材を使用しながら、タイの食文化も取り入れたメニューを用意した。