タイのバンコク都庁(BMA)は8日、犬・猫へのマイクロチップの埋め込みとワクチン接種を1年間無料で提供する。
カオソッドの報道によると、BMAは、アイコンサイアム・ペッツ・ケア(ICONSIAM PETs CARE)とペットサファリ(PET Safari)と協力し、総合的ペットヘルスケアサービスセンターを開設。バンコク保健局の専門獣医チームが、犬・猫のマイクロチップ装着やペット登録、狂犬病予防接種を無料で支援する。
同センターは、毎月第1土曜・日曜日の午前10時から午後6時に開設。アイコンサイアムの地下1階ペットサファリ前(ロビーBエスカレーターエリア)。予約不要。犬と猫のみ受け付ける。
マイクロチップ装着とペット登録は、1日100匹。狂犬病予防接種は1日200匹。健康で適切な年齢(生後3カ月以上)のペットが対象で、リードやケージ、飼い主のIDカードの持参が必要。
マイクロチップがペットの「身分証明書」となり、飼い主を法的に証明できる。迷子になる可能性が減り、行方不明になった場合も迅速に飼い主の元へ返還できる。