首都圏警察本部ルムピニー署は25日、車内で酔って寝込んだフィンランド人女性を強姦した容疑で28歳のタクシー運転手の男を逮捕しました。 調べによると、男は23日3:30頃プルゥンヂット通り沿いにあるインターコンチネンタル・ホテル前で乗せたヂェーンワタナ区内在住の41歳のフィンランド人女性が車内で寝込んだすきに人通りの無い住宅地に車を止め強姦し、その後女性を置き去りにし逃走していたようです。 逮捕された男は警察に対して、被害者の女性が着用していたミニスカートに欲情して自我を抑えることが出来なくなり酔って寝込んだところを襲ってしまったが、抵抗されることが無かったので被害者側も合意してくれたものだと思っていたと語っていたようです。
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