タイ国鉄(SRT)は、バンコク(クルンテープアピワット駅)とアユタヤを結ぶ特別列車「SRTバンコク・コネックス」を8月1日から運行する。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同列車は毎日運行。冷暖房完備で、手頃な価格で運行する。クルンテープアピワット駅を始発駅とするため、他路線への乗り換えが便利になるという。
SRTのアナン総裁は「これまでドンムアン駅とアユタヤ駅間を平日運行していたサービスをアップグレードして提供する」と述べた。車両は日本のキハ40/48ディーゼル列車を輸入したもので、内装を全面改修した。
平日の運行スケジュールは、午前5時15分から1日6便。土日は午前9時5分から1日4便。通勤客やアユタヤで歴史観光を楽しむ旅行客に対応する。
SRTは、8月1日から10月31日まで、特別運賃で運行する。クルンテープアピワット駅からドーンムアン、ランシット、クローンプッサー駅までは30バーツ。アユタヤ駅までの長距離移動の場合、最大運賃は50バーツ。