タイの商業施設「セントラル・ショッピングセンター」のソンクラーン祭りに、全国で過去最高の1500万人が参加した。運営会社のセントラル・パタナ社が17日明らかにした。
カオソッドの報道によると、同社は、「タイ・ソンクラーン・フェスティバル2026(Thailand’s Songkran Festival 2026)」と「セントラルワールド・ソンクラーン・フェスト2026(Central World Songkran Fest 2026)」を開催。ユネスコの無形文化遺産でもあるタイの旧正月の祝祭「ソンクラーン」とエンターテイメントを融合し、アーティスト400人以上が参加した。
セントラルのソンクラーン祭りでは、4つの現象がその歴史に刻まれた。まず、期間中に全国のセントラルへ国内外から1500万人以上の来場客を記録。特にバンコクのセントラル・ワールドには150万人以上の来場があった。
2つ目は、ソーシャルメディアでの影響力だ。世界のSNSでの視聴回数は3億回以上、エンゲージメントは3300万回以上に達し、フェイスブックやTikTok、インスタグラム、YouTube、Xでは、シェアオブボイスとシェアオブエンゲージメントで1位にランクインした。
3つ目は、「ミス・ワールド・ソンクラーン」のオパール・スチャーター・チュワンスリーさんの登場だ。タイの伝統衣装とブルークラウンを戴いた姿で初登場し、タイ文の美しさを国際的に発信する瞬間となった。
4つ目はフェンダム現象だ。セントラル・パタナ初の「ミスター・ソンクラーン」デュオ、トーマス・コンが登場。YシリーズやTポップのスターやアーティストらも多数参戦し、センセーションを巻き起こした。