オークラ・ニッコー・ホテルマネジメント(東京都港区)は、同社が運営するホテルチェーン「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」ブランドのホテル「グランドニッコー・バンコク サトーン」を、タイ・バンコクのサトーン地区で10日開業した。
同社によると、ホテルは地上35階、地下1階。客室は405室(長期滞在用レジデンス36室)。ホテルのコンセプトは「水辺の迎賓館」。客室は「水」をテーマに、日本の美意識を取り入れた普遍的なデザインと、現代的な快適性が調和する空間になっているという。床から天井までの大きさがある窓からは、バンコクの眺望を楽しめる。
客室にはタイの伝統療法や自然由来の素材を用い、ホラグジュアリースパブランド「divana®(ディヴァナ)」のバスアメニティや、ネスプレッソのコーヒーメーカー、55インチのスマートテレビなどを用意した。
館内には、オールデイダイニング「SANUK(サヌック)」を始め、日本とタイの季節の食材を使用する鉄板焼や、ホテル33階のルーフトップバー、コーヒー&パティスリーショップ、日本料理ダイニングがある。
さらに、サンデッキを備えた12階の屋外プールや、最新機器を備えるフィットネスジム、専用ヨガスタジオ、スパ、クラブラウンジを併設している。
サトーン地区はバンコクの金融エリアで、スワンナプーム国際空港から車で約40分、BTSスカイトレインのチョンノンシー駅から徒歩約10分の立地。近隣にはルンピニー公園が広がり、飲食店やエンターテイメント施設が集まるシーロム地区に隣接している。