キヤノンマーケティング(タイランド)の横田裕史社長は、「タイのプリンター市場を独占する用意ができている」とし、4製品ラインで新商品を発売すると明らかにした。カオソッド・オンラインが11日報じた。
同社は、今年中に販売ルートを164カ所から180カ所に増やし、全国77県をカバーする計画。マーケティング予算は5000万バーツ増額し、プリンター売上げを38%から40~45%に引き上げる。
同氏は2023年のマーケティング計画について、プリンター市場の全分野で攻勢をかける準備をしていると述べた。イングジェットプリンターやレーザープリンター、黒白、カラー、家庭向けから会社向けまで、すべてのニーズに応えるとした。
発売するのはインクボトル「ミニインク」「ビジネスインクタンク」と、新型レーザープリンターの「LASER FULL RANGE」、オフィス向けの「DESKTOP LARGE FORMAT」の4製品ライン。