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タイ通【 企業 】
投稿日時: 2010-09-01 00:40 2010-08-31 22:40

タグ: [ CPN ] [ セントラル・パタナ ] [ トリス・レーティング ] [ セントラル・ワールド・プラザ ]

格付け会社、CPNの信用見通しを安定的で据え置き

 タイ地元紙によると、格付け会社トリス・レーティングは、流通大手「セントラル」を展開するセントラル・パタナ(CPN)の信用見通しを「安定的(ステーブル)」とし、信用格付けを「A+」で据え置いたことを明らかにした。国内でトップを走り続けるデパート事業、安定したキャッシュフロー、保守的な経営方針が格付け据え置きの理由。

 セントラル・ワールド・プラザ(CWP)の火災は、保険金限度額35億バーツで、カバーできるとした上で、今回の格付けはCWPの火災事故、国内情勢などが考慮されているとのこと。
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