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　カントリー・グループ・セキュリティーズ（ＣＧＳ）は、来年の証券売買仲介における市場シェア目標を１０％以上に設定したことを明らかにした。現在投資家ニーズに対応できるよう様々な商品を販売出来る状態にあり、今後支店数を増加と共に顧客を増加させることで、目標を達成出来ると見込んでいるとのこと。

　また同社が来年上半期のＳＥＴ１００のインデックスに利用される企業に選ばれたことについて、同社はマーケットキャップの高い企業の一社であり、流動性や投資家信頼感が高いためではないかとビーＣＥＯは語った。