タイ中部パトゥムターニー県にあるプーンタンヤポン寺院の運河で20日、住民が体長2メートルの巨大ワニ2頭を目撃し、恐怖が広がっている。カオソッドが20日報じた。
ワニが目撃されたのは、同県ラムルーカー郡の第8運河。寺院内にあるマッサージ店の男性マッサージ師は「20日午後2時頃、運河の水面からワニに似た不審な動物が現れた」と話した。最初は丸太のように見えたが、よく観察すると、鼻や目、口を確認した。ワニは2頭で、1頭は体長約1.5~2メートル。もう1頭は約1メートル。しばらく静止した後、水中に潜った。
ワニに似たオオトカゲの場合、頭や首を水面に出していることが多い。ワニは通常、頭の先と目と鼻のみを水面から出して呼吸するため、今回の状況からワニの可能性が高いという。
地元住民は、目撃情報を受け、運河での空心菜の収穫を中止。寺院を訪れる際は、水辺に近づかないよう注意している。