タイランド通信  >  地元新聞を読む  >  タイ通【 社会 】カテゴリニュース  >  季節性インフルエンザと診断された女性が発病から5日後に死亡

文字サイズ変更「」「

Y
から検索 から検索
タイ通ニューストピック
タイ通【 社会 】
投稿日時: 2009-07-18 17:05 2009-07-18 15:05

季節性インフルエンザと診断された女性が発病から5日後に死亡

 プーヂャッカーン紙及びネーション系のタイ語速報によると、18日バンコクのラームカムヘーン地区に住む、二箇所の病院から季節性インフルエンザと診断され薬剤を処方され自宅療養中だった47歳の女性の死亡が確認された。

 女性の家族によると、女性には高血圧症の持病があり、13日に高熱等の症状を訴えラートプラーオ病院で診察を受け季節性インフルエンザの治療薬を処方されていたが、症状に改善が見られなかった為15日にラームカムヘーン病院で診察を受け、鼻水等の検査により新型インフルエンザではなく季節性インフルエンザと診察され、同様に治療薬を処方されていたという。その後、症状が悪化し筋肉や骨の強い痛みを訴えた後に死亡したという。
タイの地元新聞を読む
タイ通新着ニュース【 地元新聞総合 】

【PR】  タイ株ポータルサイト  「タイ株銘柄情報」や「証券口座比較」はここ

タイ通カテゴリ別新着ニュース【 写真 】

ニュースアーカイブ

タイ通の過去のニュースは、アーカイブページにて、
日付やタイ通カテゴリを選択して閲覧いただけます。

VJCZ v~AN[|TCgDeePon
おすすめキーワード

[↑]トップへ戻る