タイ商業施設開発のセントラル・パタナ(CPN)は、南部プーケット県の商業施設セントラル・プーケットのラグジュアリーブランド区画を2倍に拡張する計画を進めている。第1期は2027年代2四半期に開業予定。
マティチョンなどの報道によると、CPNは、ラグジュアリー区画を60%以上拡大。プーケットの中心地を富裕層が集まる居住地として設計し、世界有数の高級リゾート地を目指す。総事業費は260億バーツ超。総面積は50万平方メートル。
フェスティバル棟をアップグレードし、ユニクロやH&M、ZARAなどの主要ファッションブランドを強化。ミシュラン星のレストランや、世界各国のプレミアムダイニングを集めた約2万平方メートルのグルメランドマークを新設する。第1期の建設進捗率は60%超。
約2万2400平方メートルの拡張エリアには、文化やエンターテイメントを楽しめる世界基準のアトラクション施設を2028年第3四半期までに整備する予定。
ラグジュアリー区画には現在、23の国際高級ブランドと、150最先端ファッションブランドが集積。既存テナントには、ルイ・ヴィトンやグッチ、エルメス、ディオール、プラダ、ボガッティ、ヴェネツィア、バレンシアガ、ティファニー、ブルガリなどのブランドがある。拡張計画では、大型のルイ・ヴィトンやプラダコンセプトストア、バンコク以外で初出店となるトッズ限定店などがオープンする予定。