セントラル・グループ傘下で、タイでスーパーマーケットを展開するトップスは、東部トラート県のチャーン島で、年末までに「トップス・デイリー」を5店舗オープンする計画を発表し、最初の3店舗をハットサイカオ(ホワイト・サンド・ビーチ)、チャイチェット、バーンバオに出店した。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、セントラル・フードリテールのタナワット社長は、外国からの旅行者が多いチャーン島の将来性を見込んだ出店だと説明。2024年のデータによると、同島を訪れる旅行者は約114万人。観光収入は前年比60%増の104憶バーツに達し、地域の購買力と潜在消費力の高さを示しているという。
同社は、ハットサイカオ、チャイチェット、バーンバオに新店舗オープン。地域の顧客行動や需要に合わせ、ワイン関連商品やベーカリーを組み合わせたハイブリッド型店舗を採用した。残り2店舗を年内にオープンする方針。
同社は、トップス・デイリーを全国で560店展開。そのうち25%の141店舗は観光地にある。