タイ大手小売のCP AXTRAは、バンコクのバーンナー地区にライフスタイル施設「ハピタット」を21日に正式オープンする。最先端の店舗やアクティビティスペースを備えた商業ビル3棟を展開。1日最大8万人の来客を見込む。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同社の不動産・ショッピングモール部門の最高責任者のベンジャワン氏は、「消費者はより幅広い需要を満たし、より良く生活できる空間を求めている。多様なニーズとライフスタイルを持つ人が共に過ごし、ポジティブな思い出を作る体験を提供するように設計した」と述べた。
ハピタットへの投資額は約150億バーツ。バーンナー通り7キロ地点に位置し、バンコク東部の新たなランドマークを目指す。同氏は開業に当たり、「好意的な反響がある」として、オフィススペースの入居目標率を80%から85%に引き上げたと述べた。現在、10階建てのうち約7.5階分が賃貸予約済み。
同社は、空港に近く、東部への接続地点で、全国各地の種子を用いて造成した森に隣接している点から、立地場所を選定した。