日本ハム(大阪市北区)は、タイ食品最大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPF)が展開する冷凍食品「THAI CUBE(タイキューブ)」シリーズから、「グリーンカレー&ジャスミンライス」「レッドカレー&ジャスミンライス」の2種類を8月上旬から日本国内で発売する。
日本ハムによると、同社は2024年、CPFと包括的業務提携を締結。新発売する商品は、両社が共同で提供する商品の第1弾で、合弁会社CPF NHフーズ(CPF NH)が製造する。
「タイキューブ」は、電子レンジで調理できるキューブタイプの冷凍タイ料理ブランド。CPFが欧州や北米を中心に展開している。日本でも、共働きや単身世帯の増加を背景に、簡単で時短調理できる食事への需要が高まっていることから、タイ現地のタイキューブの味をベースに、日本の消費者の需要に合う付加価値の高い商品の提供を目指した。
新発売する2種類は、冷凍庫にストックできるコンパクトなキューブタイプの容器に、カレーとタイ産ジャスミンライスを組み合わせた本格タイカレー。原材料には、CPF の原料調達網から新鮮な豚ロースを使用。同社は「カレーペーストが青唐辛子や赤唐辛子の辛味とスパイスの香りを引き出し、ココナッツミルクの濃厚でクリーミーな甘味とのハーモニーを味わえる」としている。