タイ・バンコクのチャオプラヤー川とセンセープ運河の旅客船運航会社は、ディーゼル価格の上昇を受け、3月30日の値上げに続き、4月7日から運賃をさらに2バーツ値上げする。
カオソッドの報道によると、センセープ運河で旅客船を運航するファミリー・トランスポート(2002)社は、4月2日からディーゼル燃料価格が1リットル当たり44.24バーツに上昇し、運営コストに深刻な影響が出ているため、7日から運賃を一律2バーツ値上げすると発表。
運賃は距離に応じ、現在の13~23バーツから15~25バーツになる。同社は、4月16日に状況を再検討し、さらなる運賃調整が必要かを判断する。運賃の値上げは一時的措置。
一方、チャオプラヤー川で旅客船を運航するチャオプラヤー・エクスプレス・ボート社は、7日から運賃を一律2バーツ値上げすると発表。オレンジフラッグ航路は18バーツから20バーツに、イエローフラッグ航路は23バーツから25バーツに、グリーンフラッグ航路は16~35バーツから18~37バーツに、レッドフラッグ航路は32バーツから34バーツにそれぞれ値上げする。