タイ内閣は19日、世界銀行と国際通貨基金の2026年年次総会(IMF世界銀行グループ年次総会)のバンコク開催に合わせ、10月16日をバンコクの特別祝日にすると承認した。また交通渋滞緩和のため、バンコクの政府機関に3日間の在宅勤務を指示した。
タイラットなどの報道によると、首相府報道官のラチャダー氏は19日、内閣が財務省の提案を承認したと明らかにした。在宅勤務対象日は10月12日、14日、15日。13日はラーマ9世崩御記念日。
会場周辺の国営企業や金融機関、教育機関、民間企業に対しては、各立地や業務に基づき、適切な対策を検討するよう要請する。
2026年のIMF世界銀行グループ年次総会は、10月12日から18日までバンコクで開催。各国財務大臣や中央銀行総裁など、190カ国から約1万5000人が出席する。タイで年次総会を開催するのは1991年に続き2度目。