オンライン旅行予約プラットフォームのKlookによると、2026年のタイ人の海外旅行需要は引き続き成長傾向で、特にアジア諸国への旅行の人気が再び高まっている。特に中国路線は130%以上の伸びを示し、次いで香港、日本と続いた。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、最も旅行予約の成長率が高いのは中国(131.5%増)。次いで香港(29.6%増)、日本(28.8%増)、シンガポール(14.4%増)。国内観光も15.6%増加。近距離旅行の回復と、アジア地域の旅行先の人気の高まりをうかがえる。
一方、観光客の行動は、「訪問」から「体験」へ大きく変化。体験型アクティビティの人気が着実に高まり、上海ディズニーランド(48%増)や香港ディズニーランド(24%増)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(16%増)などが挙げられる。
さらに、旅行の利便性を高めるサービスも著しく成長。レンタルカー(29.7%増)、eSIM(170.2%増)やホテル(172.5%増)が成長した。