ジュン(東京都港区)の直営ワイナリー、シャトージュンの「ジャパンワイン甲州スイート」が、日本の女性が審査する国際的なワインコンペティション「第13回サクラアワード」で、タイ料理に合うワイン賞を受賞した。
同社によると、「ジャパンワイン甲州スイート」は甲州種を使用した甘口仕上げの白ワイン。メロンやバナナなどの華やかな香りが主体となり、果実の甘味を堪能できる「フレッシュ&フルーティ」なスタイル。甲州由来の柑橘系のフルーティーな香りがタイ料理と相性抜群で、パクチーなどの香草を添えることで、ワインの甘さの奥の爽快感のあるハーブの香りが際立つという。
ほろ苦さや甘酸っぱさを伴う甘口ワインのため、スイートチリやナンプラーなど、エスニック料理の複雑な風味と相互作用し、美味しさを引き立てる。度数はやや低めの10.5%。爽やかで飲み疲れない中低アルコール設定が、より食事に合わせやすいとしている。
また、「ジャパンワイン甲州スイート」は、スティルワイン白部門でGold 賞も受賞。同コンペティションは、ソムリエやワイン醸造家、販売・流通業者など、業界で活躍する女性のワインプロフェショナルが審査している。
希望小売価格は1800円。2月27日から公式オンラインショップで販売開始。
シャトージュンは1979年創業。日本有数のブドウの里である山梨県甲州市のワイナリーで、自社畑と契約農家で栽培したブドウからワインを製造している。