タイでスーパーマーケット「トップス・デイリー」を展開するセントラル・グループ傘下のトップス・マーケットは20日、フランチャイズ比率を30%から45%まで引き上げるため、新フランチャイズ・モデルを導入する。
セントラル・リテール傘下のセントラル・フード・リテール最高執行責任者メイティニー氏は、5カ年計画に基づき、低価格・高価格の2種類の投資金額から選べるトップス・デイリー・フランチャイズ・モデルを立ち上げたと述べた。
1つ目のモデルは、200平方メートル以上の土地か建物を9年以上所有または所有権を持つ個人向けで、投資金額は400~600万バーツ。契約は24カ月間で、月収15万バーツを保証する。
2つ目のモデルは、土地所有権を持たないが、既存のトップス・デイリー店舗の経営に興味のある個人向けで、投資金額107万バーツから。契約は24カ月間で、月収6万バーツを保証する。
提携銀行であるタイ中小企業開発銀行から、フランチャイズ投資のための融資の検討や、資金計画、投資相談などの支援も受けられる。
トップス・デイリーは、全国23県に515店舗を展開。バンコク首都圏に57%、地方に43%がある。店舗の51%は住宅エリアにあり、次いでガソリンスタンドが12%、観光地・ホテルが11%、その他が26%となっている。