デュシタニグループの旗艦ホテル「デュシタニ・バンコク」が、2024年9月にリニューアルオープンする。同グループ最高経営責任者のスパジー氏は27日、昔ながらのデザインやスタイルを維持しながら、最新技術を取り入れたホテルになると述べた。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、22階建てのビルを39階まで増築。517室あった客室を、デラックスルームからスイートまで合計257室に改装した。客室の標準サイズは50平方メートル。元の建物の一部デザインを保存して、新たな高層ビルに活用している。
バンコク・ポストによると、スパジー氏は「伝統と革新を融合した新しいデュシタニ・バンコクは、ホテルの長年のファンだけでなく、新世代の旅行者も驚き、喜ばれるように設計されている」と語った。
有名シェフによるマルチルーフトップバーやレストラン、各種バーなどもある。客室の予約は5月1日から、公式サイト「dusit.com」で開始する。
ドゥシタニ・バンコクホテルは、複合不動産プロジェクト「ドゥシット・セントラル・パーク」一部で、460億バーツを投資。同プロジェクトは超高級レジデンス「ドゥシット・レジデンス」「ドゥシット・パークサイド」やオフィスビル、高級ショッピングセンター、1万1200平方メートルの緑地「ルーフパーク」などで構成され、2025年から段階的にオープンする予定。