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　本格タイ料理のイートイン&テイクアウト「マンゴツリーキッチン」は、9月１日（金）から30日（土）まで、「タイのつけ麺“カノムチーン”　鶏のグリーンカレー&トマトと豚挽き肉のハーブスープ」（税込1100円）を販売する。

　マンゴツリーキッチンを運営するミールワークスによると、「カノムチーン」は日本のそうめんに似た米粉を発酵させた細麺で、地域によって味付けの異なるスープをかけて食べるという。

　メニューのスープは２種類。唐辛子やレモングラス、カー（タイ生姜）などを入れた程よい辛さと酸味を楽しめるスープにトマトや豚肉を入れた、タイ北部名物「ナムギョウ」と、青唐辛子とココナッツミルクで作る「グリーンカレー」を用意している。

　同社は「夏バテで疲れた身体に効くカレーと、食べやすいそうめんでさっぱりとお召し上がりいただけます」としている。

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