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タイ通【 企業 】
投稿日時: 2019-02-25 21:57 2019-02-25 19:57

タグ: [ CPグループ ] [ コンドミニアム ] [ 伊藤忠都市開発 ] [ 伊藤忠 ] [ マグノリア・クオリティ・デベロップメント ] [ マンション ]

伊藤忠、アソークのマンション開発に参画

 伊藤忠都市開発と伊藤忠は、タイ地場不動産デベロッパーのマグノリア・クオリティ・デベロップメント(MQDC)とバンコク都内アソーク地区で分譲マンション「ウィズダム・アソーク・スクンビット」を開発すると発表した。

 地上39階建て、総戸数553戸、延べ床面積は約6万7000平方メートルとなる予定だ。

 MQDCは、伊藤忠商事の戦略的資本・業務提携パートナーのCPグループ創業者のタニン氏一家が100%株主で、特にバンコク都心部での中高級路線の住宅・商業開発を得意としている。
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