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投稿日時: 2019-02-13 15:40 2019-02-13 13:40

タグ: [ セナ・デベロップメント ] [ 阪急阪神不動産 ]

阪急阪神不動産、タイで新たに4つのマンション開発に参画

 阪急阪神不動産は、タイで4つのマンション開発プロジェクトに参画すると発表した。タイ地場の不動産開発のセナ・デベロップメント(SENA)と共同で開発する。

 バンコク都内トンブリー区で開発予定のタラート・プループロジェクト(総戸数約820戸:総売上約42億バーツ)、フワイクワン区で開発予定のラマ9プロジェクト(同570戸:同21億バーツ)、クローンサーン区で開発予定のソムデット・チャオプラヤープロジェクト(同210戸:同11億バーツ)、ノンタブリー県パーククレット郡で開発予定のチェーン・ワタナプロジェクト(同1930戸:46億バーツ)の4つ。

 タラート・プループロジェクトは2022年竣工、そのほかは全て2021年中に竣工予定だ。

 阪急阪神不動産は、タイでこれまでに7つの不動産開発に参画しており、今回の参画で総戸数は9000戸を突破した。全てSENAと共同で開発している。
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