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　証券会社３社が流通大手「セントラル」を展開するセントラル・パタナ（ＣＰＮ）への投資を推奨している。

　タイ地元紙によると、ＴＩＳＣＯは目標株価を３２．００バーツ、ＧＢＳは同３８．４０バーツ、ＫＧＩは同３８．００バーツとし、全社投資判断を「買い」としている。

　ＧＢＳは、ＣＰＮの投資判断を「ホールド」から「買い」に引き上げた理由について、セントラル・ワールド・プラザ（ＣＷＰ）が営業を再開したことで、業績が回復を始めると見ていることから。