2日午後2時、タイ北部カムペーンペット県ムアンカムペーンペット郡にあるワチラプラーカーン・ウィッタヤーコム学校で、14歳の男子生徒が銃を乱射する事件が発生した。負傷者はいなかった。
タイラットなどの報道によると、男子生徒はうつ病と診断され、停学処分を受けて休学していた。学校の警備員によると、男子生徒は学校の校門から銃を乱射しながら侵入。校舎にも発砲した。
警察は現場に急行し、殺人未遂容疑などで少年を逮捕。校門と教師の車、体育館前で多数の薬きょうを発見した。
調べによると、男子生徒はSNSに銃の写真を投稿。学校で乱射事件を起こすと脅迫していたが、学校側は放置していたという。当日は警察官である父親の車から拳銃を盗み、学校へ向かった。警察は、停学処分に対する恨みが犯行動機の可能性があるとして、調べを進めている。
学校は事件を受け、2日間休校。その後はオンライン授業を行う。