タイのバンコク都庁(BMA)は22日、ラーマ4世通りで20日に発生した、商業ビルのコンクリート製の庇崩落事故を受け、都内全域の老朽化した建物を対象に包括的な検査を指示した。
タイラットの報道によると、BMAのナロン事務次官は、公共事業局・都市計画局とタイ技術者協会と共同で、バンコク都内の老朽化した建物の構造を検査する作業部会を設置。長期間使用している建物や、事故が発生したビルと類似した建築様式の建物、老朽化の兆候がある建物に重点を置いて検査する。
具体的には、日よけや梁、不安定な外装部材の安全性を評価。建物の所有者や利用者に対し、経年劣化や天候の影響を受ける外装設備の定期点検と、維持管理に関する指導を行うよう指示した。
公共の生命や財産に危険が及ぶ異常があった場合、建物の所有者に通知する。所有者は、建物規則法に準拠して是正する必要がある。
サンパンタウォン区ラーマ4世通りで20日、コンクリート製の建物の庇が崩落し、電気店店主の男性(67)1人が死亡した。報道によると、建物は築100年以上。庇の溶接が特定の箇所のみで、長期的な耐久性が低かったとみられる。
ヤワラートやチャルンクルン、タラートノイといった商業地区がある同区や、カオサン通り、王宮周辺地区を含むプラナコーン地区など、歴史的旧市街や伝統的ビジネス街には古い商業ビルが多いという。
タイラットの報道によると、BMAのナロン事務次官は、公共事業局・都市計画局とタイ技術者協会と共同で、バンコク都内の老朽化した建物の構造を検査する作業部会を設置。長期間使用している建物や、事故が発生したビルと類似した建築様式の建物、老朽化の兆候がある建物に重点を置いて検査する。
具体的には、日よけや梁、不安定な外装部材の安全性を評価。建物の所有者や利用者に対し、経年劣化や天候の影響を受ける外装設備の定期点検と、維持管理に関する指導を行うよう指示した。
公共の生命や財産に危険が及ぶ異常があった場合、建物の所有者に通知する。所有者は、建物規則法に準拠して是正する必要がある。
サンパンタウォン区ラーマ4世通りで20日、コンクリート製の建物の庇が崩落し、電気店店主の男性(67)1人が死亡した。報道によると、建物は築100年以上。庇の溶接が特定の箇所のみで、長期的な耐久性が低かったとみられる。
ヤワラートやチャルンクルン、タラートノイといった商業地区がある同区や、カオサン通り、王宮周辺地区を含むプラナコーン地区など、歴史的旧市街や伝統的ビジネス街には古い商業ビルが多いという。
バンコク都,安全対策,建物