タイのバンコク都庁(BMA)は、ルンピニー公園とベンジャキティ公園を結ぶ歩道「グリーンブリッジ」が、5月1日に開通予定だと発表した。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、バンコク都のチャッカパン副知事はこのほど、ルンピニー公園の改修工事を視察したと報告。中東情勢の影響による海上輸送の遅延で資材が不足し、燃料不足で機械の稼働に支障が出ていると説明した。最新の評価によると、建設進捗率は73.9%で、計画の83.9%を下回り、遅延率は10%となっている。
グリーンブリッジはバンコク都環境局とシリラート社の共同事業。工期は360日で、契約期限は5月11日。BMAは、5月1日の非公式開通を目指している。
同事業の工事内容は、旧ラジオ局建物、全長250メートルのグリーンブリッジ接続路の建設、公共施設の改修、周辺景観の改善が含まれている。