タイ南部プーケット県のカロンビーチで、ウミガメが観光客に囲まれながら産卵した。当局は、卵125個を保護した。
カオソッドの報道によると、同県ムアンプーケット郡にある海洋沿岸資源研究センターの職員は22日、ウミガメが産卵のために上陸したと報告を受け、カロンビーチに駆け付けた。ビーチでは、ウミガメの産卵を初めて目撃した観光客らが、不安げな様子で見守っていた。
当局の職員とビーチ管理者は、ウミガメの産卵が妨害されないよう監視を続けた。ウミガメは約45分後、産卵の穴を埋め、海に帰ったという。
調査の結果、当局はヒメウミガメの卵125個を発見。人や他の動物、洪水の脅威に晒される可能性が高い場所のため、当局は卵を保護。研究センターに移送して孵化を目指す。
ウミガメの産卵が見つかったのは今年3回目。1月3日に124個、同10日に84個見つかった。