タイ中部パトゥムターニー県のラムルークカー郡警察署は、住宅の天井から人骨が落ちてきたと通報を受けた。遺体は2年前に行方不明になっていたカンボジア人労働者とみて調べている。
マティチョンなどの報道によると、住宅は約50平方メートルの2階建てで、改装作業中だった。白骨遺体の近くには、建設作業員のカンボジア人男性(29歳)の身分証明書や、電線を切断する道具が落ちていたという。警察は、男性が電気配線の作業中に感電死した可能性があるとしている。
警察によると、正月休み明けに改装に来た作業員が天井の悪臭に気が付いたが、オオトカゲの死骸だと考えて放置していたという。作業員は6日になって天井に穴が開いているのを発見。塩ビ管で突いたところ、骸骨が落ちてきたと話している。
近隣住民は警察に対し、近くにカンボジアやミャンマーからの出稼ぎ労働者が多く住んでいると証言。カンボジア人男性について、2年前から行方不明で、家族が探していたと話した。