タイ地元紙によると、ナコーンラーチャシーマー県チョークチャイ郡の河川で釣りをしていたタイ人男性(76)が、川に落ち溺死しているのが発見された。近くには魚釣り用道具などの荷物が置いてあった。
検死の結果、外傷などはなく大量の水を飲み込んでいたことから溺死で死後2時間程度経っていることがわかった。
死亡した男性の娘によると、男性は数十年前から同地で魚を釣って市場に売る仕事をしていた。通常夜明けに出かけて昼前に帰宅していたが、昼過ぎになっても帰宅しないことから、不安を覚え探しにいったところ川に落ちて死んでいるのを発見したという。
タイ地元警察は、当時気温が12℃以下まで冷え込んでいたため、高齢だった男性にとって厳しいものだった。そのため男性の体調に異常を来たし川に落ちたとみている。