7日13:00過ぎ、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、徒歩で路上の安全確認作業を行っていたレンジャー部隊関係者を狙った爆発が発生し、レンジャー部隊関係者9人(報道により4人)が負傷を負った。
同県ランゲ郡内では6日夜半に、小型トラックを運転中だった29歳のゴム仲買業の女性(イスラム教徒)が、小型トラックに乗った人数不明の一味に銃撃され死亡した。
警察側は、女性の車内からゴムの仲買による売り上げ447,000バーツや携帯電話が盗まれていることから、窃盗目的の犯行の可能性が高いと見て捜査を開始した。
更に、同県ルゥーソ郡内では7日11:00前、バイクで路上を走行中だった59歳のイスラム教徒の男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負った。
ヤッラー県バンナンサター郡内では7日6:00前、分離主義組織"RKK"の実戦部隊の地域部隊長とされるウサマーン・サーリーテ容疑者(22)を始めとする組織関係者が大規模な破壊活動に向けた準備を進めているとの捜査結果に基づき集中摘発作業中だった軍・警察の混戦チームと5人組との間で約10分間に渡る銃撃戦が発生し、この銃撃戦によりウサマーン容疑者及びRKKの構成員と見られる21歳の男が死亡した。
また、同県ラーマン郡内では6日昼前、バイクタクシーの後部座席に乗り郡内中心部に向かっていた47歳のイスラム教徒の女性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡しバイクタクシーの運転手(75)が重傷を負った。
女性は、イスラム教徒だった夫と結婚したのを機にイスラム教に改宗していた。また村長だった夫が2004年に分離主義組織関係者に射殺されて以来反テロの活動を展開し、度々脅迫にあっていた。
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